幸せごはんのJazzかげん 料理、JAZZ、アンティーク、時々暮らしまわりのこと

鮑の肝ペーストとアナグマ

鮑やサザエの肝は好きな人にはたまらない珍味ですが、苦手な人も多く好みの分かれる分野です。
私は大好きなのですが、肝も本体と同じく個体差があり美味しいものとそうでないないものとがあります。
美味しいものはほろ苦さの奥に甘味があり、磯臭さも尖っていなくてまろやかです。
独断ですが、緑色のものより茶色い肝のほうが美味しいようです。

今回の鮑の肝はどうも今ひとつの味でしたので、ペーストにしてみることにしました。


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そのままでちびちびとお酒のアテにしても美味しいのですが、三良坂フロマージュ(広島県三次市のチーズ)のモッツァレラに合わせて…。

材料
 鮑の肝(200g程度の鮑だと2個分)
 醤油  小匙1
 味醂  小匙1
 酒   大匙2
 赤味噌 小匙1
 レモンフレーバーのオリーブオイル 小匙2

①鮑の肝は薄皮を取り除き中身を取り出す。
②①とオリーブオイル以外の調味料をフライパンに淹れ、焦げ付かないようによく混ぜ合わせてもったりしてくるまで煮詰める。
③②の荒熱が取れたら、レモンフレーバーのオリーブオイルを加えよく混ぜ合わせる。


そしてアナグマやってきました。

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骨付き胸肉



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脚(なぜか3本分)

とても綺麗なお肉なので、今回はできるだけシンプルな料理にしてみることにします。
あまり手を加えず少しだけ仕込み中、さてどうなりますことやら…



鮑の殻は二枚貝とも巻貝とも違い片方しかありませんから「磯の鮑の片思い」などと言われます。

今日の一曲は
『I Get A Kick Out Of You』

あなただけに心がときめく…というような内容のドキドキの曲。
クリフォード・ブラウンでどうぞ。

Commented by Mchappykun2 at 2017-06-25 08:07
鮑の肝、大好きです。以前浅草のレストランで鮑のステーキをいただいた時、ソースが肝で作られていて、とても美味しかったです。鮑の肝のペースト、贅沢ですね。

アナグマ、ついにやってきたのですね。すごく綺麗な赤ですね。どのような料理になって出てくるのか、楽しみです。
Commented by ki_gassi at 2017-06-25 10:15
アナグマのお肉、美しいですね!!!tanaさんの手に掛かってさらに美しく仕上がるのを楽しみにいたしております!
Commented by africaj at 2017-06-25 11:48
なんてきれいな赤、ドキドキしますね。
鉄分が濃くないのでしょうかね。その分クセが強くなくて食べやすいのでしょうね。
足3本もあるアナグマなんてすごい・・・w
Commented by vinojapon at 2017-06-25 16:40
鮑の肝、私も大好きです。そう頻繁に口にすることは出来ませんが
あの味もまた、お酒を呼びますね♪

アナグマのお肉、とても綺麗な色をしているのですね。野生のアナグマを一度
見たことがあるのですが、あの外見からもう少し黒っぽい色の肉色を想像していました。
骨付きの胸肉はそいでパテにしても贅沢ですね。
Commented by fran9923 at 2017-06-25 18:32
広島の三良坂フロマージュに行きましたよ〜。
ヤギのソフト食べました。
ヤギチーズも買いました。美味しかったです。
市内に帰ってきたら、デパートでも曜日限定で売っているのですね。
鮑の肝ペーストとよく合うでしょうね。お酒が、、、、。危ないですね。
アナグマって言われても、ですが、食べるのですね。綺麗な色〜〜〜!
Commented by tanat6 at 2017-06-26 00:32
Mchappykunさん
鮑の肝、美味しいですよね。
私も大好きです。
でも女性は苦手な方も結構いらっしゃいますよね。

アナグマ明日アップしますね~
ごくごくシンプルです。
Commented by tanat6 at 2017-06-26 00:41
ki_gassiさん
綺麗なお肉でしょう~
これはもう何も手をかけないことに決めました。
でもそれが一番難しいかも…です。
Commented by tanat6 at 2017-06-26 00:44
africaさん
綺麗な色で私もびっくり!
脚3本て、あと1本は何処にいったのでしょう…
実は頼もしい助っ人のSさんがきてくださるのです~
私は楽できそうです(笑)
Commented by tanat6 at 2017-06-26 00:49
vinojaponさん
鮑の肝、お酒にぴったりですよね。
やはりお好きでしたか~ そうですよね。

以前教えていただいたグリド甲州も買ってきましたよ。

アナグマ実物を見られたのですね。
ほんとうに綺麗な色のお肉なんです。
これは一番ハードル高そうなシンプルでいってみることにしました。
Commented by tanat6 at 2017-06-26 00:56
franさん
さすがfranさん 三良坂フロマージュ行かれたのですね。
私、広島なのにまだ現地には行ったことがなくてデパ地下で購入しています。
(一軒だけデパートで扱っているところがあるんです)
ヤギのチーズ、日本産は珍しいですものね。

鮑の肝もお酒進みすぎで危険です(笑)

アナグマはジビエの中で一番美味しいと言われる方も多く、一度食べてみたかったのです。
明日upしますね。
Commented by おおぐらい at 2017-06-26 09:14 x
アナグマ、なんて鮮やかな色!おいしい色ですね。アナグマはむくむくしているから食べるところいっぱいありそうだなあと思いながら学生時代に世話していました。学食の残飯もらってドッグフード混ぜて。食べるものが身体を作っているとするなら彼らはあんまりおいしくないかも 笑
タコのセビーチェにぬか漬け使う、目からウロコです。作ってみたいと思います!
Commented by tanat6 at 2017-06-26 15:11
おおぐらい さん
えぇ~!
アナグマのお世話をされていたのですか~
食べちゃってごめんなさい。
骨格は小さく、多分身に巻いた脂身と毛でムクムクに見えるのかも…ですね。

セヴィチェ和風、これからの暑い時期にはさっぱりと頂けるかと思います。
糠漬け漬かりすぎたらお試しくださいね。
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by tanat6 | 2017-06-25 06:00 | 料理 | Comments(12)