幸せごはんのJazzかげん 料理、JAZZ、アンティーク、時々暮らしまわりのこと

かおのソテー

「かお」と書かれていたお肉。


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赤い部位はホホ肉で、白い部位は顎から首にかけての脂身、豚だと豚トロと言われるところです。
これは素直にソテーにすることにしました。


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①お肉は脂身の方から焼き、その脂でホホ肉も焼く。
②塊のままレアーにソテーし余熱で火が入るようにする。
③お肉を焼いたフライパンに赤ワインを入れ(100cc)1/3ほどに煮詰め、大匙1の醤油諸味味噌を加えてよく混ぜソースとする。


使った諸味味噌はこちら。

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諸味味噌は甘いものも多いのですが、これはすっきりとした美味しさなのでお肉を漬けるのにも重宝しています。



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ラーメン


猪の茹で汁と鶏ガラでとったスープを混ぜて、醤油味のラーメンにしました。
ラーメンは乾麺、パンチェッタと野菜をたっぷり、隠し味に豆板醤を入れています。


去年からジビエを頂くようになり手探りで料理をしてきましたが、まだまだ課題がいっぱいです。
ワイン煮込みやカレー、味噌味などにすると失敗は少なく美味しくいただけるのですが、せっかく部位ごとに綺麗に処理されたお肉。
何とか王道ではない料理方法を模索してきましたが、2月で猟期は終わり宿題は来期への持ち越しとなりました。

ジビエ料理は一度踏み込んだらなかなか危険な道でありました。


今日の一曲は
『Les liaisons dangereuses』

邦題は「危険な関係のブルース」
アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズでどうぞ。


Commented by thesakana at 2017-03-16 19:37
赤ワインと諸味味噌のソースですか、面白いですね♬
緋牡丹という感じでしょうか(笑)

鹿のスペアリブですが、極々単純に塩茹ででいただきました。
外で焚き火を友人たちと囲んで、ビ-ルを飲みながら指で肉をむしって食べるんです。
考えてみるとこのシチュエーションこそが絶妙な薬味となって旨さを倍増させたのでしょうね^^
Commented by yasushi-shi at 2017-03-17 15:47
はじめまして おおぐらいと申します。このたびはイイネいただきましてありがとうございます(^o^)
素晴らしいお料理の数々に目を奪われ胃袋をわしづかみにされてしまいました。夢のような食卓ですね!
足しげく(電波のセカイですけれど)遊びに来ちゃいますのでどうぞよろしくお願いいたします(*''ω''*)
Commented by tanat6 at 2017-03-17 16:39
duoさん
猪だけに非牡丹ですね。
duoさん妄想だけでなく駄洒落もお好きなのですね~(笑)

焚き火を囲んで、肉をむしって…
それは絶対に美味しいです!
最高の食べ方だと思います。
Commented by tanat6 at 2017-03-17 16:45
yasushiさん
ブログの題名に思わず反応してしまいました(笑)
美味しそうにもりもりと食べる人 大好きです。
はい 私も足しげく伺います。
どうぞ 宜しくお願いします。
Commented by africaj at 2017-03-18 09:36
せっかく料理するからには次に繋がるようなチャレンジがしたいですよね!
カレーがすごいのは、何を煮てもカレーになることだし、
トンカツソースやケチャップも何にかけてもその味に染めてしまって。
ジビエじゃなくても良い料理は最後に置いときたいですよね。
で…失敗すると泣くんですがw
売ってるお肉って、楽チンなものだなあってつくづく有り難さも感じます。

頰肉は脂とセットだったんですね。
鹿トロって食べてみたいですー。
赤ワインともろみですか。
私、ビーフシチューにいつも八丁味噌隠し味に入れるので、頷きます〜。美味しそうです♡
Commented by tanat6 at 2017-03-19 01:29
africaさん
そうなんですよね。
失敗の少ない王道でいくか、失敗覚悟で冒険をするか、なかなか究極の選択です。
でも せっかくなので後者を選びたい。
来期への宿題がたくさんたまってしまいました。

シチューに赤味噌、クリームに白味噌を入れるくらいだから、ワインにお味噌もありかな…と。
一応 皆さんからは及第点いただきました(笑)
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by tanat6 | 2017-03-16 18:22 | 料理 | Comments(6)