幸せごはんのJazzかげん 料理、JAZZ、アンティーク、時々暮らしまわりのこと

即席ですが

母はいつも沢山の漬物を漬けていました。
物置小屋には、白菜や大根が漬けられた大きな木の樽が並び、棚には千枚漬けや梅やらっきょや山菜の瓶が所狭しと置かれていました。
千枚漬けは、最初塩で漬けてから甘酢に漬け替えるのですが、本漬かりになるまでには日にちがかかります。
漬け置きが切れた時に、母が即席で作ってくれていた千枚漬けのご紹介。
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赤蕪の千枚漬け


材料
 蕪(白でも赤でも)500g
 砂糖 40g
 塩  10g
 酢  30~40cc
 タカの爪・昆布細切り・柚子 適宜

①蕪は横に薄切りにします。
②砂糖、塩、酢の順番に振りかけては混ぜていきます。
③タカの爪、昆布、柚子も混ぜ込んで30分ほどおきます。

昆布が乾燥している場合は、酢を少し振りかけて5分ほど置いておくと切りやすくなります。
作って30分くらいから食べられますが、一晩おくと、もっと味が馴染んで美味しくなります。
今回は買い置きのあった赤蕪で作りましたが、白い蕪と白砂糖で作ると真っ白な千枚漬けになります。


今日も昨日と同じ寒い一日でした。
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我が家は山際なので、日蔭にはまだ雪が残っています。

今日の一曲は
『Snowfall』
ウェス・モンゴメリーでどうぞ。

Commented by kei-kana38 at 2016-01-20 21:43
こんばんは。
赤蕪きれいですね~。
千枚漬け、大好きです。
こんな手軽にできるといいですね。
箸休めがない時など、作ってみます。
Commented by Mchappykun2 at 2016-01-20 23:40
千枚漬け、大好きです。この蕪は京野菜ですか?どうやったらこんなに薄くしかも同じ厚さに切れるのでしょう?
私の母も大樽に冬だと大根、白菜を漬けてやっぱり物置に置いていました。86歳で亡くなったとき,大瓶に入った梅干しが棚から出てきて,ほろっとしました。
Commented by small-talk at 2016-01-21 00:14
千枚漬けというと、白いイメージしかなかったのですが、赤蕪だとこのような鮮やかな色となるのですね。
ひとり暮らしの、安易な料理しか作らない僕は、赤ピーマンとか、紫キャベツとか、そういう「色物」って買う勇気がありません。
だから、モテないのかな(笑)
Commented by evecookymama at 2016-01-21 11:33
わー寒そう!
私の住んでいる所は、ほんの少し雪が降ったみたいで
積もるところまではいってません。
今日の写真 赤と白・・いいね~
Commented by ikako-27 at 2016-01-21 12:41
タイミング良く、カブを頂きました。
まわりが赤く中は白っぽいカブでしたが同じように真似してみました。
スライサーを使ったので薄いゝ千枚漬けになりましたが美味しいです。
tanaさんの千枚漬けは包丁で切っていらっしゃるのですか?
Commented by vinojapon at 2016-01-21 19:30
赤蕪、綺麗ですね。
食卓がぱっと明るくなりそうです。
蕪の漬物は大好きです^^。

東京も月曜の雪がまだ残っているところがあります。
土曜も雪予報ですし、週末にかけて更に荒れ模様となりそうですね。
風邪をひかないよう暖かくしてお過ごしください。
Commented by tanat6 at 2016-01-22 00:37
kei-kanaさん
本格的な千枚漬けに較べると 少しお漬物っぽいのですが、簡単にできますのでお試しください。
お漬物の作りおきがない時に便利ですよ。
Commented by tanat6 at 2016-01-22 00:48
Mchappykunさん
赤蕪は外側の皮だけが赤いものもあるのですが、これは中まで真っ赤なんです。
広島の農家さんのものですが、赤蕪漬けは高山の名産なので もともとはそちらの方のお野菜かもしれませんね。

私、薄切りとかかつら剥きとか 結構好きなんです(笑)

お母さまの梅漬けが…ほろりとされたお気持ち よく分かります。
昔の主婦は 本当にこまめだったのですね。
Commented by tanat6 at 2016-01-22 00:54
small-talkさん
蕪の赤が酸に反応して より真っ赤になるんですよ。
普通 千枚漬けは白ですもんね。

あんな素敵な写真を撮られる感性の持主なんですもの、きっとおもてになると思いますよ。
Commented by tanat6 at 2016-01-22 00:57
eveさん
広島にしては珍しく積もったんですよ。
我が家は坂なので、ちょっと大変でした。
赤と白…意図したわけではなかったのですが。
Commented by tanat6 at 2016-01-22 01:01
ikakoさん
赤蕪というと 皮が赤くて中が白い…というのが多いですもんね。

スライサーも一応持っているのですが、あまり出番がないんです。
何だか包丁の方が早いような気がして…
Commented by tanat6 at 2016-01-22 01:06
vinojaponさん
蕪の赤が酸に反応して すごい真っ赤になりました。
でも白の千枚漬けのほうが、清楚な感じですよね。
蕪 美味しい時期ですもんね。

東京の雪もニュースで見て びっくりしました。
こちらも瀬戸内には珍しく寒い日が続いています。
週末はまた寒波到来のようですので、お気をつけくださいね。
Commented by iwamoto at 2016-01-22 08:12 x
我が家は、白蕪の白酢漬け、赤かぶの赤酢漬けを作ってもらいました(笑)
梅干しを作るときに、白酢と赤酢が作れるのですが、そのために梅干しづくりが始まったという噂有り、
真偽のほどは如何でしょうか。

こちらも初雪を経験。 暖冬で、凝縮した冬がやって来た感じです。
Commented by tanat6 at 2016-01-22 17:42
梅干しの酢でお漬物、美味しそうですね。
酢の起源…よく分かりませんが、お米やお酒からできたものがはじまりかと…。
ビネガーもワインを放置しておいたら たまたまビネガーになっていたのが始まりという説もありますもんね。

ほんとうに 暖冬だと思っていたら元をとられた感じです。
私、冬は寒いほうが好きなんですけどね。
Commented by tanat6 at 2016-01-22 17:43
↑↑iwamotoさんへ…でした。
ごめんなさい。
Commented by iwamoto at 2016-01-22 19:22 x
酢の発生は、仰る通りなんですが、
梅干しは、梅酢の残り、エキスを取り出した余り物であったという話を聞いて、驚いたものですから。
わたしは、梅干しの余剰物として梅酢を捉えていましたので。 それほど、どちらも重要ということですね。

さて、西日本の寒波、どの程度でしょう。 頑張って生き延びてください。
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by tanat6 | 2016-01-20 19:04 | 料理 | Comments(16)