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What´s New

「お変わりないでしょうか…」
という添え書きと共に届けてくださるご挨拶の頂き物。
お品ももちろんですが、送ってくださった方もお元気にしていらっしゃるということが何よりも嬉しいことです。


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先日は新潟から山ほどの茶豆が届きました。
その日はそのまま塩茹でにしていただき、残りはすぐに茹でて冷凍しました。

その枝豆で二品。

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最中の皮の中身は


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枝豆の擦り流し




同じく擦り流しを少し緩めてオリーブオイルを加えてソースに

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烏賊団子の枝豆ソース添え



 材料
  烏賊
  枝豆
  塩
  オリーブオイル

烏賊団子
①烏賊は内臓を抜き皮を剥いて開く。
②①をみじん切りにして更に包丁で細かく叩き粘りをだし、塩少々を加えて混ぜる。
 (足、耳も皮を剥いて加えるとコリコリとして美味しい)
③②をひと口大の団子に丸め、表面をバーナーで炙る。

枝豆ソース
①茹でた枝豆は昆布出汁(枝豆の1/5ほど)とともにFPにかけ滑らかにする。
②①に塩少々、オリーブオイル(適宜)を加え混ぜ合わせる。

器に枝豆ソースを敷き、烏賊団子を乗せる。


枝豆の自然の甘みと烏賊団子のかすかな塩気が、冷たいシャンパンや白ワインに合うひと品。



今日の一曲は
『What´s New』

ヘレン・メリルでどうぞ。









# by tanat6 | 2016-08-24 21:29 | 料理 | Trackback | Comments(0)

大人だって夏休み その7

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つかの間の大人の夏休みは終わりです。
次に訪れる時には、緑の梢も紅く色付いているか枯れ葉が舞っていることでしょう。


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最後のお昼は、少し早めに敷地内の「the theo」で…
本館の重厚な古民家再生の建築とは異なり、都会的でクールなコンクリートの建物にショップとレストランがあります。


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夏野菜のカレー



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「Tan´s Bar」で帰りのコーヒーをいただき、タクシーの手配を待ちます。
翌日からまた普通の日常と倹約を頑張って、次回も元気で伺いましょう。



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帰宅し玄関を開けると猛ダッシュで出迎えてくれたモモですが、その後はちょっとすねている素振り…
お留守番させてごめんなさいね。


今日の一曲は
『You´d be so nice to come Home to』

邦題は「あなたのお家に帰りたい」
   「帰ってくれたら嬉しいわ」
など諸説あり。
ヘレン・メリルでどうぞ。

# by tanat6 | 2016-08-22 12:09 | | Trackback | Comments(4)

大人だって夏休み その6

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夕食のあとの楽しみはこちら「Tan´s Bar」
宿泊棟を出て階段を降り、石の廊下を少し歩きます。
森は夜の帳に包まれ、オレンジ色の電球の灯りがラウンジを照らしています。
(バーの詳しいご紹介は以前の記事をご覧下さい→☆


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今は昔と違い大人のためだけの空間は少なくなってしまいました。
子供が立ち入ってはいけない場所、してはいけないことのハードルはどんどん低くなっています。
一見理不尽と思われる拒否の仕方も時には必要なのだと思うのです。
(とは言え私も自分に自信がなく、なかなかそいう子育てはできませんでしたけれど)
駄目なものは駄目、大人になれば分かる…そういう世界も大切なのではないかと自分を戒めているこの頃です。


こちらは昼間は外部の人も利用できるティーラウンジですが、18時以降は宿泊者のみのバーとなります。
BGMも昼間のクラシックからジャズに変わり、小さな子供の入室もできません。


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サイドカー


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余市 水割り


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アレクサンダー


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チョコ(ショップでの取り扱いもある無量塔のチョコ)


サイドカーもアレクサンダーも甘い口当たりで度数の高さの割りには飲みやすく、危険なカクテルです。
特にアレクサンダーは、生クリームとカカオが使われていますのでチョコのような香りがしますが、ベースはブランデーです。
(欧米ではブランデーベースではなく、ジンベースが普通のようです)


今日の一曲は
『Days of Wine and Roses』

邦題は「酒と薔薇の日々」
映画は、夫に薦められたアレクサンダーがきっかけで、妻もアルコール依存症に陥っていくという悲しいお話。


# by tanat6 | 2016-08-21 10:47 | | Trackback | Comments(2)

大人だって夏休み その5

ソファーに横たわり、ジャズを聴き文庫本を開き、木漏れ日の揺れる湯船に浸かる…
そんな怠惰な時間を過ごしていても、何故かお腹は空いてくるものです。

2日目の夕食


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いつもながら達筆な料理長のお品書き


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敷き紙までも手抜きはなく…


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海老と焼き茄子の冷製サラダ


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椀物
甘鯛松笠焼き かぼす 茗荷


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向附八寸
関鯖筒造り・川蟹素揚げ・無花果生ハム巻き・鱸の洗い霜造り
枝豆岩石見立て・太刀魚拍子造り・柘榴の諸味漬け


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お凌ぎ
玉蜀黍の小袖寿司


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冠地鶏とムール貝の夏ポトフ


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揚げ物
鱧変わり揚げ(カシューナッツの衣)


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変鉢
五暈諸味焼き

羽釜ご飯・止め椀・香の物


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甘味
クリームチーズのムース・巨峰のアイス



「料理と音楽はよく似ている」と仰るMchappykunさん。
献立は楽譜であり、食材は楽器、そして調理は演奏。
どれが欠けても成り立たず、アレンジやアドリブも弛まぬ鍛錬の上に成り立っているものなのですね。
何を見つめ、どの方向に向おうとしているのか、料理人の腕の見せ所なのでしょう。
今回も素晴らしい一夜限りのライブを堪能させていただきました。
「ごちそうさまでした」


今日の一曲はお休み。
先日うっかりミスで削除してしまった「その2」のお料理をアトランダムにupしておきます。


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# by tanat6 | 2016-08-19 12:37 | | Trackback | Comments(2)

大人だって夏休み その4

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「無量塔」のチェックインは15時なのですが、私達はいつも14時前には着いてしまいます。
宿のスタッフの方も心得てくださっていていつも早めにお部屋の用意をしてくださるのですが、できるだけ負担をかけないように荷物だけ預けて少し散策することにしています。

多くの観光地がそうであるように、湯布院も街中は観光客向けのショップなどが立ち並び、やはり作られた感が否めません。
けれど街中を抜けると、のどかな田園風景が広がっています。


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観光用の辻馬車を引く「ゆきちゃん」
この子はとてもいい子で、カメラを向けても近寄って話しかけても、自分の役目をちゃんと心得ているかのようにじっと佇んでいます。
この他にも「スカボロー」というレトロなバスや、人力車もあります。


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タクシーの運転手さんに薦められた「大杵社(おおごしゃ)の大杉」。


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宇奈岐日女神社の末社であるこちらの境内には、樹齢千年以上といわれる杉の大木がそびえています。


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街並みを抜けると朝霧で有名な金鱗湖が姿を現し、それを囲むようにレストランやカフェが立ち並んでいます。


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こちらは金鱗湖の畔に建つ「亀の井別荘」併設のショップ「鍵屋」さん、二階はカフェになっています。
こちらもいい旅館だとお聞きしていますが、回りにはカフェやショップが立ち並ぶエリアなので、宿泊したことはありません。



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到着した日に少し外歩きをしたら、あとは宿に籠りっきりの時間を過ごします。
「Tan´s Bar」でウエルカムのスィーツとコーヒーをいただき宿泊棟へ。



今日の一曲は
『Something Cool』

ジューン・クリスティでどうぞ。
















# by tanat6 | 2016-08-18 13:17 | | Trackback | Comments(4)